〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、10〜20℃台を示し、平年並み〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網--西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり6トンの水揚げで、前週の1.2倍(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり1トンの水揚げで、前週の50%(前年を下回った)。北松南部地区では、カタクチイワシが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週の75%(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり39sの水揚げで、前週の43%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では1日当たり432sの水揚げで、前週の71%(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり22sの水揚げで、前週の3倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では1日当たり337sの水揚げで、前週を上回った(前年を上回った)。

 

○定 置 網----五島有川地区では、ソウダガツオなどが1日1統当たり336kgの水揚げ。五島魚目地区では、ソウダガツオなどが1日1統当たり749kgの水揚げ。北松生月地区では、マルソウダなどが1日1統当たり829kgの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり581sの水揚げ。

 

○一 本 釣----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり134sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(1/10〜1/15日の6日間)沖合イカ釣り船、船凍船は大和堆周辺海区から太平洋赤イカ。赤イカが不漁の為一部大和堆のスルメイカへシフト。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜山形沖にかけて出漁した。

鳥取県漁協境港支所 1日1隻、総計33箱、スルメイカを中心に漁獲、魚体は20・25入り主体。            

(漁業情報サービスセンターより)

 

〔お知らせ〕

 

漁海況通信「第31-2号 1月に実施した壱岐水道・対馬東水道の観測結果」をホームページに掲載しました。 

 

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