〔海況概要〕(平成3113日〜19日)

今週の本県近海の表面水温は、12〜20℃台を示し、やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕(平成3113日〜19日)

○中小型まき網--西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり5トンの水揚げ(前年を下回った)。五島奈留地区では、マサバなどが1日1統当たり2トンの水揚げ(前年並み)。北松南部地区では、カタクチイワシが1日1統当たり16トンの水揚げ(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり47トンの水揚げ(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり89sの水揚げで、前週を上回った(前年を上回った)。壱岐勝本地区では1日当たり608sの水揚げ(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり5sの水揚げで、前週の71%(前年を上回った)。壱岐勝本地区では1日当たり39sの水揚げ(前年を上回った)。

 

○定 置 網----五島有川地区では、ソウダガツオなどが1日1統当たり737kgの水揚げ。五島魚目地区では、ソウダガツオなどが1日1統当たり780kgの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり563kgの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり258sの水揚げ。

 

○一 本 釣----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり156sの水揚げ(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(12/261/9日の15日間)沖合イカ釣り船、船凍船は大和堆周辺海区から太平洋赤イカ。赤イカが不漁の為一部大和堆のスルメイカへシフト。沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜山形沖にかけて出漁した。

鳥取県西部(沖合船) 3日延24隻、総計2,452箱、1航海最高255箱、平均102.2箱、スルメイカを中心に漁獲、魚体は2025入り主体。今期も各地共に不漁、鳥取沖〜島根沖にかけてスルメイカが主体となった。            

(漁業情報サービスセンターより)

 

海面水温情報MGDSST(人工衛星水温)[気象庁発表]より

平成30年 12月 20日〜平成30年 12月 26日の平均水温  

 ※人工衛星水温から下記定点水温を抜粋。

 

〔お知らせ〕

漁海況通信「第31-1号 長崎県周辺海域の海面水温(1月号)」をホームページに掲載しました。  

ホームページアドレス  http://www.marinelabo.nagasaki.nagasaki.jp/