〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、16.5〜23℃台を示し、やや低い〜平年並みの水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---シケで出漁日数が少なかった。西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり19トンの水揚げで、前週並み(前年並み)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり4トンの水揚げ(前年を下回った)。北松南部地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり16トンの水揚げで、前週の1.2倍(前年を上回った)。

○イ カ 釣------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり3sの水揚げで、前週を上回った(前年を下回った)。壱岐勝本地区では1日当たり18sの水揚げで前週を上回った(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり58sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり732sの水揚げで前週の5倍(前年を上回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり7sの水揚げ(前年を下回った)。

○定 置 網----五島有川地区では、シイラなどが1日1統当たり413kgの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり2トンの水揚げ。対馬西岸地区では、アオリイカなどが1日1統当たり39kgの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり185sの水揚げ。

○一 本 釣----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり107sの水揚げで、前週の78%(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(11/29〜12/4日の6日間)沖合イカ釣り船、船凍船は日本海(武蔵堆周辺海区及び大和堆周辺海区へ、一部に切揚船も有り)へ出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)にかけて出漁した。

鳥取県漁協境港支所 1日1隻入港、総計16箱、スルメ(20入・バラ入)2箱、ケンサキ(2立半)14箱を中心に漁獲。                       

(漁業情報サービスセンターより)