〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、17〜23℃台を示し、平年並〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---月夜間とシケで出漁日数が少なかった。西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり21トンの水揚げで、前週の1.9倍(前年を上回った)。五島奈留地区では、出漁なし。北松南部地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり13トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週の1.6倍(前年を上回った)。

○イ カ 釣------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり40sの水揚げで、前週の50%(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり148sの水揚げで前週の14%(前年並み)。スルメイカの漁獲は、ほとんどなし。

○定 置 網----五島魚目地区では、シイラなどが1日1統当たり約1.6トンの水揚げ。北松生月地区では、シイラなどが1日1統当たり3.7トンの水揚げ。対馬西岸地区では、ハガツオなどが1日1統当たり55kgの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり147sの水揚げ。

○一 本 釣----野母地区では、マアジが1日1統当たり6sの水揚げで、前週の55%(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(11/20〜11/22日の3日間)沖合イカ釣り船、船凍船は日本海(礼文島・武蔵堆周辺海区・奥尻島)へ出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)にかけて出漁した。

鳥取県漁協境港支所 入港船なし。                       

(漁業情報サービスセンターより)