〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、18〜24℃台を示し、平年並〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週の58%(前年を下回った)。五島奈留地区では、マサバなどが1日1統当たり6トンの水揚げで、前週の1.5倍(前年を下回った)。北松南部地区では、カタクチイワシが1日1統当たり10トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり7トンの水揚げで、前週の64%(前年を上回った)。

○イ カ 釣------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり87sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり1トンの水揚げで前週の55%(前年を上回った)。

○定 置 網----五島魚目地区では、シイラなどが1日1統当たり1.2トンの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり2.1トンの水揚げ。対馬西岸地区では、アジ・アオリイカなどが1日1統当たり6kgの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり241sの水揚げ。

○一 本 釣----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり159sの水揚げで、前週の1.4倍(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり11sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(11/15〜11/19日の5日間)沖合イカ釣り船、船凍船は日本海(礼文島・武蔵堆周辺海区・奥尻島)へ出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)にかけて出漁した。

鳥取県漁協境港支所 3日3隻入港、総計156箱、1航海最高72箱、平均52箱、ケンサキを中心に漁獲、魚体は2立半・3立。                        

(漁業情報サービスセンターより)