〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、19.5〜24℃台を示し、平年並の水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり19トンの水揚げで、前週の2.4倍(前年並み)。五島奈留地区では、ウルメなどが1日1統当たり4トンの水揚げで、前週の4倍(前年を下回った)。北松南部地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週の69%(前年を上回った)。

○イ カ 釣------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり101sの水揚げで、前週の2.4倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり約2トンの水揚げで前週の1.3倍(前年を上回った)。

○定 置 網----五島魚目地区では、シイラなどが1日1統当たり250sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり2.3トンの水揚げ。対馬西岸地区では、アジなどが1日1統当たり69kgの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり119sの水揚げ。

○一 本 釣----北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり48sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

○延 縄--------北松小値賀地区では、アマダイなどが1日1統当たり24sの水揚げで、前週の29%(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(11/9〜11/14日の6日間)沖合イカ釣り船、船凍船は日本海(礼文島・武蔵堆周辺海区・奥尻島)へ出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)にかけて出漁した。

鳥取県漁協境港支所 1日1隻入港、総計50箱、ケンサキを中心に漁獲、魚体は2立半・3立。                         

 (漁業情報サービスセンターより)

 

〔お知らせ〕

漁海況通信「第30-40号 11月の五島灘・対馬東水道の観測結果」をホームページに掲載しました。

ホームページアドレス  http://www.marinelabo.nagasaki.nagasaki.jp/