〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、19〜24.5℃台を示し、やや低い〜平年並の水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり8トンの水揚げで、前週を上回った(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり1トンの水揚げで、前週の2.5倍(前年を下回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり13トンの水揚げで、前週の1.6倍(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり16トンの水揚げで、前週の2.7倍(前年を上回った)。

○イ カ 釣------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり42sの水揚げで、前週の 1.6倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり約1.6トンの水揚げ(前年を上回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり0.4sの水揚げで、前週の20%(前年を下回った)。

○定 置 網-----五島魚目地区では、シイラなどが1日1統当たり268sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり4トンの水揚げ。対馬西岸地区では、アジなどが1日1統当たり90kgの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり110sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり194sの水揚げ(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり16sの水揚げで、前週の64%(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(11/1〜11/2日の2日間)沖合イカ釣り船、船凍船は日本海(礼文島・武蔵堆周辺海区・奥尻島)へ出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜能登半島〜新潟沖〜山形沖〜秋田沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)にかけて出漁した。

  (漁業情報サービスセンターより)

 

〔お知らせ〕

漁海況通信「第30-39号 長崎県周辺海域の海面水温(11月号)」をホームページに掲載しました。

ホームページアドレス  http://www.marinelabo.nagasaki.nagasaki.jp/