〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、22〜25.5℃台を示し、やや低い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり10トンの水揚げで、前週の2.5倍(前年並み)。五島奈留地区では、マサバなどが1日1統当たり4トンの水揚げで、前週の1.3倍(前年を下回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり12トンの水揚げで前週並み(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり71トンの水揚げで前週の3.4倍(前年を上回った)。

○イ カ 釣------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり101sの水揚げで、前週の5.6倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり1,440sの水揚げで、前週の18倍(前年を上回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり12sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。

○定 置 網-----五島魚目地区では、シイラなどが1日1統当たり862sの水揚げ。北松生月地区では、シイラなどが1日1統当たり3.3トンの水揚げ。対馬西岸地区では、ケンサキイカなどが1日一1統当たり148kgの水揚げ。対馬東岸地区では、カマスとケンサキイカなどが1日1統当たり167sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり248sの水揚げで、前週の1.7倍(前年を上回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり35sの水揚げで、前週の71%(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり13sの水揚げで、前週を上回った(前年並み)。

○延   縄-----北松小値賀地区では、キダイが1日1統当たり41sの水揚げで前週並み(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(10/10〜10/12の3日間)沖合イカ釣り船、船凍船は日本海(礼文島・武蔵堆周辺海区・奥尻島)へ出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜能登半島〜新潟沖〜山形沖〜秋田沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)にかけて出漁した。