〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、27〜28.5℃台を示し、やや低い〜かなり低い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---月夜間とシケで出漁日数が少なかった。西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週の38%(前年を下回った)。五島奈留地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり2トンの水揚げで、前週の67%(前年を下回った)。北松南部地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週並み(前年並み)。

○イ カ 釣------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり56sの水揚げで、前週の39%(前年並み)。壱岐勝本地区では1日当たり2.5トンの水揚げで、前週の39%(前年並み)。五島奈留地区では、1日1統当たり95sの水揚げで、前週の1.3倍(前年を上回った)。

○定 置 網-----北松生月地区では、マサバなどが1日1統当たり1.3トンの水揚げ。対馬西岸地区では、アジなどが1日1統当たり359sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり187sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり36sの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。北松小値賀地区では、ヒラマサが1日1統当たり15sの水揚げで、前週の約3.8倍(前年を上回った)。

○延  縄-------北松小値賀地区では、アマダイなどが1日1統当たり38sの水揚げで、前週の50%(前年並み)。

○トビウオ船曳-----北松生月地区では、8月25日よりトビウオ漁が始まり、小トビ主体で1日1統当たり154sの水揚げ(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(8/25〜8/29)沖合イカ釣り船、船凍船は日本海(礼文島・武蔵堆周辺海区・奥尻島)へ出漁。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜能登半島〜新潟沖〜山形沖〜秋田沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)に出漁。

境港基地の小型イカ釣船 3日延20隻入港、総計1,193箱、1航海最高115箱、平均 59.7箱、ケンサキ(2立〜4立入)1,193箱。   

(漁業情報サービスセンターより)