〔海況概要〕(平成30816日〜822日)

今週の本県近海の表面水温は、26〜29℃台を示し、やや低い水温でした。

 

〔漁況概要〕(平成30816日〜822日)

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり8トンの水揚げで、前週の80%(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週の50%(前年並み)。北松南部地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週並み(前年並み)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり21トンの水揚げ(前年を下回った)。

○イ カ 釣------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり138sの水揚げで、前週の 4.5倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では1日当たり6.4トンの水揚げで、前週の2.6倍(前年を上回った)。

○定 置 網-----北松生月地区では、漁が再開され、シイラなどが1日1統当たり約1.8トンの水揚げ。対馬西岸地区では、アジなどが1日1統当たり334sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり185sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり24sの水揚げ(前年を上回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり14sの水揚げで、前週の41%(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(8/9〜8/20)12日間の沖合イカ釣り船、船凍船の赤イカ漁は8月第1週で終了。日本海(礼文島・武蔵堆周辺海区・奥尻島)へ出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜能登半島〜新潟沖〜山形沖〜秋田沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)にかけて出漁した。

境港基地の小型イカ釣船 6日延41隻入港、総計1,781箱、1航海最高160箱、平均 43.4箱、ケンサキ(2立〜4立入)1,781箱。   (漁業情報サービスセンターより)

 

海面水温情報MGDSST(人工衛星水温)[気象庁発表]より

平成30年 8月 16日〜平成30年 8月22日の平均水温

※人工衛星水温から下記定点水温を抜粋。