〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、27〜29℃台を示し、平年並み〜やや低い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週の2.4倍(前年を下回った)。五島奈留地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり3トンの水揚げ(前年並み)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり14トンの水揚げ(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり7トンの水揚げ(前年を下回った)。

○イ カ 釣------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり34sの水揚げで、前週の1.6倍(前年を下回った)。壱岐勝本地区では1日当たり約2トンの水揚げで、前週の1.7倍(前年並み)。五島奈留地区では、1日1統当たり48sの水揚げで、前週の1.6倍(前年並み)。

○定 置 網-----対馬西岸地区では、ヒラマサなどが1日1統当たり137sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり214sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり79sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり43sの水揚げで、前週の2倍(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり8sの水揚げで、前週の1.3倍(前年を下回った)。

○延  縄--------北松小値賀地区では、キダイなどが1日1統当たり161sの水揚げで、前週の約2倍(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(8/4〜8/8)5日間の沖合イカ釣り船、船凍船は、赤イカ漁及び日本海(大和堆周辺海区〜礼文島・武蔵堆周辺海区・奥尻島)へ出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜能登半島〜新潟沖〜山形沖〜秋田沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)にかけて出漁した。

境港基地の小型イカ釣船 4日延32隻入港、総計1,903箱、1航海最高100箱、平均 59.5箱、ケンサキ(2立〜4立入)1,903箱。

  (漁業情報サービスセンターより)

 

〔お知らせ〕

次回の漁海況週報は、平成30年8月24日(金)の発行になります。