〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、25〜29℃台を示し、やや高い〜かなり高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

 

○中小型まき網---月夜間と台風の影響で、出漁していないところが多かった。西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり5トンの水揚げで、前週の56%(前年を下回った)。

 

○イ カ 釣------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり21sの水揚げで、前週の50%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では1日当たり1.2トンの水揚げで、前週の25%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----対馬東岸地区では、ヤズなどが1日1統当たり261sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり77sの水揚げで、前週の55%(前年を下回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり19sの水揚げで、前週の46%(前年を下回った)。

 

○延  縄--------北松小値賀地区では、キダイなどが1日1統当たり82sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(7/25〜7/30)6日間の沖合イカ釣り船、船凍船は、赤イカ漁及び日本海(大和堆周辺海区〜礼文島・武蔵堆周辺海区・奥尻島)へ全船出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜能登半島〜新潟沖〜山形沖〜秋田沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)にかけて出漁した。

境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

  (漁業情報サービスセンターより)