〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、26.5〜29℃台を示し、かなり高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

 

○中小型まき網---西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。五島奈留地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり4トンの水揚げで、前週の1.3倍(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週並み(前年並み)。

 

○イ カ 釣------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり43sの水揚げで、前週の69%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では1日当たり4.7トンの水揚げで、前週の1.6倍(前年を上回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり42sの水揚げで、前週並み(前年並み)。

 

○定 置 網-----対馬西岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり210sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり414sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり139sの水揚げで、前週の27%(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(7/19〜7/24)6日間の沖合イカ釣り船、船凍船は、赤イカ漁及び日本海(大和堆周辺海区〜武蔵堆周辺海区)へ全船出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜能登半島〜新潟沖〜山形沖〜秋田沖〜青森沖〜北海道西沖(武蔵堆周辺海区)にかけて出漁した。

境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

  (漁業情報サービスセンターより)