〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、23.5〜26℃台を示し、並み〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

 

○中小型まき網---月夜間と台風のため、出漁がなかった。

 

○イ カ 釣------月夜間とシケのため出漁日数が少なかった。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり49sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。壱岐勝本地区では1日当たり626sの水揚げで、前週の20%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり2.9トンの水揚げ。対馬西岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり366sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり363sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、アカカマスが1日当たり60sの水揚げで、前週の3.8倍(前年を上回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり46sの水揚げで、前週の1.3倍(前年並み)。

 

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(6/29〜7/4)6日間の沖合イカ釣り船、船凍船は、赤イカ漁及び日本海(大和堆及び周辺海区〜北海道西沖)へ全船出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜浜田沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜能登半島〜山形沖〜秋田沖〜青森沖〜北海道西沖にかけて出漁した。

境港基地の小型イカ釣船 入港情報なし。

  (漁業情報サービスセンターより)