〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、17〜22.5℃台を示し、平年並〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり5トンの水揚げで、前週の63%(前年を上回った)。五島奈留地区では、マアジが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週の50%(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり10トンの水揚げで、前週の77%(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり7トンの水揚げで、前週の70%(前年並み)。

○イ カ 釣------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり24sの水揚げで、前週の3.4倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では1日当たり468sの水揚げで、前週の1.3倍(前年並み)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり72sの水揚げで、前週の1.6倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では1日当たり509sの水揚げで、前週の1.9倍(前年並み)。五島奈留地区では、1日1統当たり6sの水揚げで、前週の75%(前年を下回った)。

○定 置 網-----五島魚目地区では、マアジなどが1日1統当たり206sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり1.5トンの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり340sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり363sの水揚げで、前週の80%(前年並み)。野母地区ではマアジが1日1統当たり12sの水揚げで、前週の63%(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(5/15〜5/18)4日間の沖合イカ釣り船、船凍船は5月12日に27隻が赤イカ漁へ出漁した。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜若狭沖にかけて出漁した。

境港基地の小型イカ釣船 4日延12隻、総計519箱、1航海最高95箱、平均43.3箱、スルメ(25・30・40入)519箱。

  (漁業情報サービスセンターより)