〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、16〜22.5℃台を示し、やや低い〜平年並みの水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週の約6倍(前年を上回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり6トンの水揚げで、前週の30%(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり13トンの水揚げで、前週の72%(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり10トンの水揚げ(前年を上回った)。

○イ カ 釣------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり6sの水揚げで、前週の46%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では1日当たり362sの水揚げで、前週の2.8倍(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり47sの水揚げで、前週の1.6倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では1日当たり265sの水揚げで、前週の2.9倍(前年を下回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり8sの水揚げで、前週の62%(前年を下回った)。

○定 置 網-----五島魚目地区では、ブリなどが1日1統当たり365sの水揚げ。北松生月地区では、カワハギなどが1日1統当たり583sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり201sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり455sの水揚げで、前週の約7倍(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(5/10〜5/14)5日間の沖合イカ釣りは、船凍船は切揚。

沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山口沖〜隠岐海峡〜鳥取沖〜兵庫沖〜若狭沖にかけて出漁した。

境港基地の小型イカ釣船 3日延5隻、総計371箱、1航海最高126箱、平均74.2箱、スルメ(30・40入)371箱。

  

(漁業情報サービスセンターより)