〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、13〜20℃台を示し、平年並み〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり7トンの水揚げ(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり3トンの水揚げ(前年を上回った)。北松南部地区では、マイワシなどが1日1統当たり16トンの水揚げ(前年並み)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり8トンの水揚げ(前年を下回った)。

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり10sの水揚げで、前週の16%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり120sの水揚げで、前週の77%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、ブリなどが1日1統当たり2トンの水揚げ。北松生月地区では、ブリなどが1日1統当たり1.9トンの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり107sの水揚げ。対馬東岸地区では、カレイなどが1日1統当たり352sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり194sの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。北松小値賀地区では、ブリが1日1統当たり23sの水揚げで、前週の2.9倍(前年を上回った)。野母地区ではマダイが1日1統当たり24sの水揚げ(前年を上回った)。

 

○延  縄-------北松小値賀地区では、アマダイなどが1日1統当たり38sの水揚げで、前週の62%(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(3/10〜3/14)の沖合イカ釣は、船凍船は切揚。

沿岸イカ釣(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び浜田・隠岐周辺にかけて出漁した。

境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

(漁業情報サービスセンターより)