〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、9〜19℃台を示し、平年並みの水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり5トンの水揚げで、前週の63%(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週の75%(前年を上回った)。北松南部地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週並み(前年並み)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり15トンの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり78sの水揚げで、前週の68%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり5.1トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、マアジなどが1日1統当たり182sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり467sの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり78sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり91sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ブリが1日当たり225sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。北松小値賀地区では、ブリが1日1統当たり12sの水揚げで、前週の80%(前年を下回った)。

 

○延  縄-------北松小値賀地区では、アマダイが1日1統当たり31sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(2/24〜2/27)の沖合イカ釣は、船凍船は切揚。

沿岸イカ釣(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び浜田・隠岐周辺にかけて出漁した。

境港基地の小型イカ釣船 3日34隻入港、総計1,911箱。1航海最高234箱、平均56.2箱、スルメ(20・25・30入)1,911箱。

(漁業情報サービスセンターより)