〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、9〜20℃台を示し、やや低い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり8トンの水揚げで、前週の67%(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり4トンの水揚げで、前週の4倍(前年を上回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週の50%(前年並み)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり10トンの水揚げで、前週の43%(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり116sの水揚げで、前週の3.3倍(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり6トンの水揚げで、前週を上回った(前年を上回った)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、ブリなどが1日1統当たり160sの水揚げ。北松生月地区では、スルメイカなどが1日1統当たり456sの水揚げ。対馬西岸地区では、ササイカなどが1日1統当たり38sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり122sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ブリが1日当たり195sの水揚げで、前週の1.9倍(前年を上回った)。北松小値賀地区では、ブリが1日1統当たり11sの水揚げで、前週の55%(前年を下回った)。

 

○延  縄-------北松小値賀地区では、アマダイが1日1統当たり25sの水揚げで、前週の63%(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(2/15〜2/18)の沖合イカ釣は、船凍船は青森県沖で赤イカ操業。沿岸イカ釣(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び浜田・隠岐周辺・山形沖・青森県沿岸にかけて出漁した。

境港基地の小型イカ釣船 3日24隻入港、総計1,967箱。1航海最高250箱、平均  82箱、スルメ(20・25入)1,967箱。

(漁業情報サービスセンターより)