〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、8〜19℃台を示し、やや低い〜平年並みの水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---シケと月夜間で出漁日数が少なかった。西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり13トンの水揚げで、前週の2.2倍(前年を下回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり44sの水揚げで、前週の37%(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり130sの水揚げで前週の10%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、サンマなどが1日1統当たり462sの水揚げ。北松生月地区では、ブリなどが1日1統当たり785sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり188sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ブリが1日当たり130sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。北松小値賀地区では、ブリが1日1統当たり12sの水揚げで、前週の1.2倍(前年並み)。

 

○延  縄-------北松小値賀地区では、キダイなどが1日当たり60kgの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(1/25〜1/30)の沖合イカ釣は、船凍船が竹島周辺海区及び青森県沖で操業。沿岸イカ釣(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び浜田・隠岐周辺・新潟沖・山形沖・青森県沿岸にかけて出漁した。境港基地の小型イカ釣船 2日6隻入港、総計485箱、1航海最高150箱、平均80.8箱、スルメ(20入)485箱。

(漁業情報サービスセンターより)