〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、9〜19℃台を示し、やや低い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり6トンの水揚げで、前週の75%(前年を下回った)。五島奈留地区では、マサバなどが1日1統当たり2トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり10トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週の57%(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり113sの水揚げで、前週の6倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり1.3トンの水揚げで前週の2.6倍(前年を上回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり1sの水揚げで、前週の17%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、サンマなどが1日1統当たり273sの水揚げ。北松生月地区では、サンマなどが1日1統当たり2.6トンの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり61sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり162sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ブリが1日当たり140sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。北松小値賀地区では、ヒラマサが1日1統当たり12sの水揚げで、前週並み(前年並み)。

 

○延  縄-------北松小値賀地区では、アマダイなどが1日当たり68kgの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(1/20〜1/24)の沖合イカ釣は、船凍船が竹島周辺海区及び青森県沖で操業。沿岸イカ釣(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び浜田・隠岐周辺・新潟沖・山形沖・青森県沿岸にかけて出漁した。境港基地の小型イカ釣船 入港なし。

(漁業情報サービスセンターより)