〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、8〜19℃台を示し、やや低い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週の80%(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジが1日1統当たり2トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり10トンの水揚げで、前週の1.7倍(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり21トンの水揚げで、前週の3倍(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり19sの水揚げで、前週の2.1倍(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり505sの水揚げで前週の3.2倍(前年を上回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり6sの水揚げで、前週並み(前年並み)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、アオリイカなどが1日1統当たり107sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり430sの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり57sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり331sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ブリが1日当たり171sの水揚げで、前週の70%(前年を上回った)。北松小値賀地区では、ブリが1日1統当たり23sの水揚げで、前週の7倍(前年を上回った)。

 

○延  縄-------北松小値賀地区では、キダイが1日当たり40kgの水揚げで、前週の40%(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(1/10〜1/15)の沖合イカ釣は、船凍船が竹島周辺海区で操業。一部が青森県の赤イカ及びスルメイカへシフト。沿岸イカ釣(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び浜田・隠岐周辺・山形沖・青森県沿岸にかけて出漁した。境港基地の小型イカ釣船 1日5隻入港、総計207箱、1航海最高67箱、平均41.4箱、スルメ(20入)207箱。

(漁業情報サービスセンターより)