〔海況概要〕(平成3014日〜110日)

今週の本県近海の表面水温は、11〜19℃台を示し、やや低い〜平年並みの水温でした。

 

〔漁況概要〕(平成3014日〜110日)

 

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり15トンの水揚げで、前週の1.7倍(前年を下回った)。五島奈留地区では、マサバなどが1日1統当たり2トンの水揚げ(前年を下回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり6トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり7トンの水揚げ(前年を下回った)。

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり9sの水揚げで、前週の75%(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり7sの水揚げで、前週の29%(前年並み)。

○定 置 網-----五島魚目地区では、ヤズなどが1日1統当たり380sの水揚げ。北松生月地区では、サンマなどが1日1統当たり2.6トンの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり421sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ブリが1日当たり244sの水揚げ(前年を上回った)。北松小値賀地区では、ヒラマサが1日1統当たり13sの水揚げで前週並み(前年並み)。

○延  縄-------北松小値賀地区では、キダイが1日当たり146kgの水揚げで、前週の3.8倍(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕(漁業情報サービスセンターより)

今期(12/26〜1/9)の沖合イカ釣は、船凍船が竹島周辺海区及び隠岐堆から能登半島沖で操業。一部が青森県の赤イカへシフト。氷蔵船は荒天の為休漁が多数有。沿岸イカ釣(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び浜田・隠岐周辺・青森県沿岸にかけて出漁した。境港基地の小型イカ釣船 2日5隻入港、総計128箱、1航海最高60箱、平均25.6箱、スルメ(20入り) 128箱。

 

 [海面水温情報]MGDSST(人工衛星水温)気象庁発表より

 

平成30年 1月 4日〜平成30年 1月10日    ※人工衛星水温から下記定点水温を抜粋