〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、16〜23℃台を示し、やや低い〜平年並みの水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり15トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり4トンの水揚げで、前週の36%(前年を上回った)。北松南部地区では、マアジなどが1日1統当たり7トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり5トンの水揚げで、前週の  71%(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり3sの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり約2トンの水揚げで前週を上回った(前年を上回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり37sの水揚げで、前週の1.5倍(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり266sの水揚げで前週の11倍(前年を下回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり4sの水揚げで、前週を上回った(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島有川地区では、シイラなどが1日1統当たり373sの水揚げ。五島魚目地区では、マアジなどが1日1統当たり400sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり約2.2トンの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり202sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり78sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり116sの水揚げで、前週の5倍(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(11/25〜11/29日)の沖合イカ釣り(船凍船)は、大和堆周辺海区で操業。沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡・道東沖海区にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 2日5隻、総計820箱、1航海1隻最高350箱、平均164箱、スルメ(20入)710箱、ケンサキ(2・3立)110箱。

(漁業情報サービスセンターより)