〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、17〜23℃台を示し、平年並〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週の56%(前年を下回った)。五島奈留地区では、マサバが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり7トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、壱岐勝本地区では、1日当たり145sの水揚げで前週を上回った(前年を上回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり25sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。勝本地区では、1日当たり24sの水揚げで前週並み(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島有川地区では、シイラなどが1日1統当たり215sの水揚げ。五島魚目地区では、シイラなどが1日1統当たり873sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり1.2トンの水揚げ。対馬西岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり23sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり73sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり120sの水揚げで、前週の1.5倍(前年並み)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり41sの水揚げで、前週の2.4倍(前年並み)。野母地区では、マアジが1日1統当たり12sの水揚げで、前週の50%(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(11/15〜11/20日)の沖合イカ釣り(船凍船)は、武蔵堆〜積丹沖で操業。沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡・道東沖海区にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 3日10隻入港、総計292箱、1航海1隻最高40箱、平均29.2箱、ケンサキ(2・3立)181箱、スルメイカ(25入)111箱。

(漁業情報サービスセンターより)