〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、18〜24℃台を示し、平年並〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり16トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。五島奈留地区では、マサバが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり6トンの水揚げで、前週の75%(前年を下回った)。

 

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり28sの水揚げで、前週の1.3倍(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり22sの水揚げで前週の26%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、マアジなどが1日1統当たり244sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり3.4トンの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり124sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ブリが1日当たり80sの水揚げで、前週の50%(前年並み)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり15sの水揚げで、前週の68%(前年を下回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり24sの水揚げで、前週の1.3倍(前年を上回った)。

 

○延  縄-------北松小値賀地区では、アマダイなどが1日1統当たり46sの水揚げで、前週の69%(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(11/9〜11/14日)の沖合イカ釣り(船凍船)は、武蔵堆〜積丹沖で操業。沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡・道東沖海区にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 1日3隻入港、総計32箱、1航海1隻最高12箱、平均10.7箱、ケンサキ(2・3立)32箱。

(漁業情報サービスセンターより)