〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、19〜25℃台を示し、平年並〜やや低い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり18トンの水揚げで、前週の1.6倍(前年を下回った)。五島奈留地区では、マサバなどが1日1統当たり8トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり8トンの水揚げで、前週の67%(前年を下回った)。

 

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり23sの水揚げで、前週の42%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり84sの水揚げで前週の15%(前年を下回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり3sの水揚げで前週の27%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、マアジなどが1日1統当たり482sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり1.5トンの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり71sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり134sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ブリが1日当たり160sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり18sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(11/3〜11/8日)の沖合イカ釣り(船凍船)は、北大和堆周辺海区より北上し武蔵堆〜稚内沖で操業。沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡・道東沖海区にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 4日19隻入港、総計485箱、1航海1隻最高70箱、平均25.5箱、ケンサキ(2・3立)485箱。

(漁業情報サービスセンターより)