〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、21〜25℃台を示し、平年並〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり13トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。五島奈留地区では、マサバなどが1日1統当たり2トンの水揚げで、前週の40%(前年を下回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週の69%(前年を下回った)。

 

○イ カ 釣-------台風の影響で出漁日数が少なく、ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり14sの水揚げで、前週の18%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、シイラなどが1日1統当たり3トンの水揚げ。北松生月地区では、シイラなどが1日1統当たり5.9トンの水揚げ。対馬西岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり3sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり281sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり117sの水揚げで、前週並み(前年並み)。北松小値賀地区では、ヒラマサが1日1統当たり6kgの水揚げで、前週の67%(前年を下回った)。

 

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(10/19〜10/24)の沖合イカ釣り(船凍船)は、北大和堆〜北武蔵堆周辺海区で操業。沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡・道東沖海区にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 2日11隻入港、総計818箱、1航海最高232箱、平均74.4箱、ケンサキ(3・3半)818箱。

(漁業情報サービスセンターより)