〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、23〜26℃台を示し、平年並〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---月夜間で出漁日数が少なかった。西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり19トンの水揚げで、前週1.7倍(前年を上回った)。五島奈留地区では、マサバなどが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週の2.4倍(前年を上回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり8トンの水揚げで、前週の1.3倍(前年を下回った)。

 

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり24sの水揚げで、前週の29%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり285sの水揚げで、前週の17%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、シイラなどが1日1統当たり1.1トンの水揚げ。北松生月地区では、シイラなどが1日1統当たり3.3トンの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり76sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり146sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ハガツオが1日当たり70sの水揚げで、前週の50%。

 

 

○トビウオ船曳-----北松生月地区では、小トビ主体に1日1統当たり252sの水揚げで、前週の45%(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(10/5〜10/10)の沖合イカ釣り(船凍船)は、北大和堆〜北武蔵堆周辺海区で操業。沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 3日13隻入港、総計616箱、1航海最高130箱、平均47.4箱、ケンサキ(3・3半)616箱。

(漁業情報サービスセンターより)