〔海況概要〕

 

今週の本県近海の表面水温は、23〜27℃台を示し、やや低い〜平年並みの水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週の71%(前年を上回った)。五島奈留地区では、マサバなどが1日1統当たり4トンの水揚げで、前週の4倍(前年を上回った)。北松南部地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週の1.2倍(前年並み)。

 

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり84sの水揚げで、前週の4.4倍(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり5.5トンの水揚げで、前週の8倍(前年並み)。五島奈留地区では、1日1統当たり53sの水揚げで前週並み(前年並み)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、シイラなどが1日1統当たり812sの水揚げ。北松生月地区では、トビウオなどが1日1統当たり2.9トンの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり31sの水揚げ。対馬東岸地区では、タチウオなどが1日1統当たり159sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり170sの水揚げで、前週の2.6倍。(前年を上回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり30sの水揚げで、前週の1.3倍(前年を上回った)。

 

○延   縄-----北松小値賀地区では、アマダイなどが1日1統当たり32sの水揚げで前週の56%(前年を下回った)。

 

○トビウオ船曳-----北松生月地区では、小トビ主体に1日1統当たり930sの水揚げで、前週の1.8倍(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(9/20〜9/22)の沖合イカ釣り(船凍船)は、武蔵堆周辺海区及び小樽沖で操業。沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

(漁業情報サービスセンターより)