〔海況概要〕

 

今週の本県近海の表面水温は、25〜29℃台を示し、やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マサバなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチイワシが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週の27%(前年を下回った)。

 

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり71sの水揚げで、前週並み(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり4.7トンの水揚げで、前週の1.9倍(前年並み)。五島奈留地区では、1日1統当たり37sの水揚げで前週の66%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島有川地区では、トビウオなどが1日1統当たり408sの水揚げ。五島魚目地区では、トビウオなどが1日1統当たり833sの水揚げ。北松生月地区では、イワシなどが1日1統当たり1.7トンの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり170sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり138sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ハガツオが1日当たり104sの水揚げ。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり31sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

○トビウオ船曳-----北松生月地区では、小トビなどが1日1統当たり119sの水揚げで、前週の35%(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(8/31〜9/4)の沖合イカ釣り(船凍船)は、武蔵堆周辺海区及び利尻沖で操業。沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

(漁業情報サービスセンターより)