〔海況概要〕

 

今週の本県近海の表面水温は26〜29℃台を示し、平年並み〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週の55%(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり2トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。北松南部地区では、マイワシなどが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり75sの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり2.4トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり56sの水揚げで前週並み(前年並み)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、トビウオなどが1日1統当たり375sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり2.5トンの水揚げ。対馬西岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり180sの水揚げ。対馬東岸地区では、ハガツオなどが1日1統当たり203sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり43sの水揚げで、前週の48%(前年を下回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり23sの水揚げで、前週の2.1倍(前年を上回った)。

 

○トビウオ船曳-----北松生月地区では、8月25日より漁が始まり、小トビなどが1日1統当たり343sの水揚げ(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(8/24〜8/30)の沖合イカ釣り(船凍船)は、武蔵堆周辺海区及び利尻沖で操業。沿岸イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・能登半島・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 5日35隻入港、総計2,643箱、1航海最高320箱、平均75.5箱ケンサキ(3半・4立)2,643箱。

(漁業情報サービスセンターより)