〔海況概要〕

 

今週の本県近海の表面水温は24〜30℃台を示し、平年並みの水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり20トンの水揚げで、前週の3.3倍(前年を上回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり2トンの水揚げで、前週の6倍(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週の2倍(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり31トンの水揚げ(前年並み)。

 

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり53sの水揚げで、前週の1.6倍(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり2.7トンの水揚げで、前週並み(前年並み)。五島奈留地区では、1日1統当たり63sの水揚げで前週の9倍(前年を上回った)。

 

○定 置 網-----対馬西岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり130sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり199sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり89sの水揚げで、前週の5倍(前年並み)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり52sの水揚げで、前週の4.7倍(前年を上回った)。

 

○延   縄-----北松小値賀地区では、アマダイなどが1日1統当たり10sの水揚げで、前週の30%(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(8/19〜8/23)の沖合イカ釣り(船凍船)は、武蔵堆周辺海区及び利尻沖で操業。沖合イカ釣り(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・能登半島・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 4日23隻入港、総計2,301箱、1航海最高320箱、平均100箱ケンサキ(3半・4立)2,301箱。

(漁業情報サービスセンターより)