〔海況概要〕

 

今週の本県近海の表面水温は26〜30℃台を示し、やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---月夜間と台風の影響で出漁日数が少なかった。西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり42トンの水揚げで、前週の2.6倍(前年を上回った)。五島奈留地区では、マアジが1日1統当たり8トンの水揚げで、前週の1.3倍(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり7トンの水揚げで、前週の78%(前年を下回った)。

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり54sの水揚げで、前週の66%(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり953sの水揚げで、前週の18%(前年を下回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり40sの水揚げで、前週の66%(前年を下回った)。

○定 置 網-----対馬西岸地区では、マアジ・ヒラマサなどが1日1統当たり135sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり363sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ハガツオが1日当たり41sの水揚げで、前週の1.5倍。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり18sの水揚げで、前週の58%(前年を下回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり7sの水揚げで、前週の78%(前年を下回った)。

○延   縄-----北松小値賀地区では、キダイなどが1日当たり40sの水揚げで、前週の  51%(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(8/4〜8/8)沖合イカ釣り(船凍船)は、武蔵堆周辺海区及び利尻沖で操業。沿岸イカ釣(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・能登半島・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖・津軽海峡にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

(漁業情報サービスセンターより)