〔海況概要〕

 

今週の本県近海の表面水温は26〜31℃台を示し、平年並〜やや高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マイワシなどが1日1統当たり16トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり6トンの水揚げで、前週の2倍(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週並み(前年並み)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり18トンの水揚げで、前週の60%(前年を上回った)。

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり86sの水揚げで、前週の2倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり5.3トンの水揚げで、前週の2.3倍(前年を上回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり61sの水揚げで、前週の1.9倍(前年を上回った)。

○定 置 網-----五島有川地区では、シイラなどが1日1統当たり18sの水揚げで、今月より網上げ。対馬西岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり175sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり247sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり36sの水揚げで、前週の24%(前年を下回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり25sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。

○延   縄-----北松小値賀地区では、アマダイなどが1日当たり26sの水揚げで、前週の21%(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(7/25〜7/28)沖合イカ釣りは、大和堆周辺海区より武蔵堆周辺海区へ移動及び太平洋の赤イカへ(船凍船)。沿岸イカ釣(氷蔵船)は、対馬及び山陰沖・若狭・能登半島・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖にかけて漁場形成。八戸沖では7月26日よりまき網船のイカ漁が始まる。境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

(漁業情報サービスセンターより)