〔海況概要〕

 

今週の本県近海の表面水温は26〜30℃台を示し、高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、ウルメなどが1日1統当たり16トンの水揚げで、前週の1.2倍(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり10トンの水揚げで、前週の1.3倍(前年並み)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり30トンの水揚げで、前週の2.1倍(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり41sの水揚げで、前週の67%(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり2.3トンの水揚げで、前週の3.5倍(前年を下回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり32sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島有川地区では、マアジなどが1日1統当たり32sの水揚げ。北松生月地区では、今週より網揚げ。対馬西岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり239sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり228sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり147sの水揚げで、前週の78%(前年を下回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり31sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(7/20〜7/24)沖合イカ釣りは、大和堆周辺海区及び武蔵堆周辺海区と太平洋へ(船凍船)。沿岸イカ釣(氷蔵船)は、対馬及び山陰沖・若狭・能登半島・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

(漁業情報サービスセンターより)