〔海況概要〕

 

今週の本県近海の表面水温は27〜30℃台を示し、やや高い〜高い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり13トンの水揚げで、前週の54%(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり2トンの水揚げで、前週の67%(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり8トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり14トンの水揚げ(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり57sの水揚げで、前週並み(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり669sの水揚げで、前週の24%(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島有川地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり54sの水揚げ。北松生月地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり334sの水揚げ。対馬西岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり196sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり286sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり188sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり31sの水揚げで、前週の70%(前年を下回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり10sの水揚げ(前年を下回った)。

○延  縄-------北松小値賀地区では、キダイなどが1日1統当たり58sの水揚げで、前週の2.5倍(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(7/13〜7/19)沖合イカ釣りは、大和堆周辺海区及び武蔵堆周辺海区と太平洋へ(船凍船)。沿岸イカ釣(氷蔵船)は、対馬及び山陰沖・若狭・能登半島・佐渡沖・山形・秋田沖・北海道西沖にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

(漁業情報サービスセンターより)