〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は21〜24℃台を示し、やや低い〜平年並みの水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週の3倍(前年並み)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり10トンの水揚げで、前週の1.3倍(前年並み)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週の75%(前年を下回った)。

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり17sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり360sの水揚げで、前週の66%(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり94sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり約4.8トンの水揚げで、前週の2.5倍(前年並み)。五島奈留地区では1日1統当たり14sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

○定 置 網-----五島有川地区では、マサバなどが1日1統当たり40sの水揚げ。北松生月地区では、トビウオなどが1日1統当たり約2トンの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり158sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり972sの水揚げで、前週の1.2倍(前年を上回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり77sの水揚げで、前週の1.3倍(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり14sの水揚げで、前週の74%(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(6/24〜6/28)沖合イカ釣りは、大和堆周辺海区と太平洋へ(船凍船)。沿岸イカ釣(氷蔵船)は、壱岐・対馬及び山陰沖・若狭・能登半島にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

(漁業情報サービスセンターより)