〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は21〜24℃台を示し、やや低い水温でした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週の60%(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり1トンの水揚げで、前週の50%(前年を下回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり8トンの水揚げで、前週並み(前年並み)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり16sの水揚げで、前週の2倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり546sの水揚げで、前週の2倍(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり94sの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり約1.9トンの水揚げで、前週の1.7倍(前年を下回った)。五島奈留地区では1日1統当たり13sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

○定 置 網-----五島有川地区では、アオリイカなどが1日1統当たり42sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり1.2トンの水揚げ。対馬西岸地区では、ヒラマサなどが1日1統当たり270sの水揚げ。対馬東岸地区では、マアジなどが1日1統当たり364sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり51sの水揚げで、前週並み(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(6/15〜6/16)沖合イカ釣りは、大和堆南側と太平洋へ(船凍船)。沿岸イカ釣りは、壱岐・対馬及び若狭・能登半島にかけて漁場形成。境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

(漁業情報サービスセンターより)