〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は19〜24℃台を示し、平年並みでした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。五島奈留地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり5トンの水揚げで、前週の2.5倍(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチイワシが1日1統当たり11トンの水揚げで、前週の1.6倍(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり4トンの水揚げで、前週の44%(前年を下回った)。

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり4sの水揚げで、前週の36%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり300sの水揚げで、前週の37%(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり48sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり約1.8トンの水揚げで、前週の2倍(前年を下回った)。五島奈留地区では1日1統当たり27sの水揚げで、前週1.8倍(前年を上回った)。

○定 置 網-----北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり1.5トンの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり467sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり437sの水揚げで、前週並み(前年並み)。野母地区では、マアジが1日1統当たり17sの水揚げで、前週の1.2倍(前年並み)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(5/30〜6/2)沖合いか釣は、冷凍船は切揚げ休漁。沿岸いか釣りは対馬〜能登半島付近が漁場で、主漁場は能登半島付近の模様。境港基地の小型いか釣り船は入港なし。

(漁業情報サービスセンターより)