〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は15〜21℃台を示し、やや低い〜平年並みでした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---月夜間とシケで出漁日数は、少なかった。西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジが1日1統当たり2トンの水揚げで、前週を上回った(前年並み)。北松南部地区では、カタクチイワシが1日1統当たり6トンの水揚げで、前週の1.2倍(前年を下回った)。橘湾地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり4トンの水揚げ(前年を下回った)。

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり3sの水揚げで、前週の18%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり3sの水揚げで、前週の3%(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり22sの水揚げで、前週の73%(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり106sの水揚げで、前週の24%(前年を下回った)。五島奈留地区では1日1統当たり15sの水揚げで、前週の65%(前年並み)。

○定 置 網-----五島魚目地区では、ブリなどが1日1統当たり170sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり335sの水揚げ。対馬東岸地区では、ヒラマサなどが1日1統当たり225sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり205sの水揚げで、前週の46%(前年を下回った)。北松小値賀地区では、イサキが1日1統当たり17sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり13sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

 

今期(5/10〜5/12)沖合イカ釣は、船凍船は切揚げ休漁、沿岸イカ釣は山口沖から隠岐周辺及び兵庫沖で操業。大半は山口沖へ南下。境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

(漁業情報サービスセンターより)