〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は15〜20℃台を示し、平年並みでした。

〔漁況概要〕(平成2954日〜510日)

○中小型まき網---西彼地区では、マアジなどが1日1統当たり3トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり0.3トンの水揚げ(前年を下回った)。北松南部地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり5トンの水揚げで、前週の71%(前年を下回った)。

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり13sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり115sの水揚げで、前週の38%(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり30sの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり439sの水揚げで、前週の5倍(前年を下回った)。五島奈留地区では1日1統当たり23sの水揚げで、前週の1.4倍(前年を上回った)。

○定 置 網-----五島有川地区では、アオリイカなどが1日1統当たり26sの水揚げ。五島魚目地区では、ブリなどが1日1統当たり344sの水揚げ。北松生月地区では、ブリなどが1日1統当たり732sの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり242sの水揚げ。対馬東岸地区では、ヒラマサなどが1日1統当たり208sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり450sの水揚げで、前週の1.7倍(前年を下回った)。北松小値賀地区では、ヒラマサが1日1統当たり12sの水揚げで、前週の75%(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり11sの水揚げで前週並み(前年を下回った)。

○延   縄-----北松小値賀地区では、キダイなどが1日1統当たり56sの水揚げで、前週の1.3倍(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕(漁業情報サービスセンターより)

今期(4/28〜5/9)沖合イカ釣は、船凍船は切揚げ休漁、沿岸イカ釣は山口沖から隠岐海峡及び兵庫沖で操業。大半は山口沖へ南下。境港基地の小型イカ釣船 入港船なし。

 

海面水温情報MGDSST(人工衛星水温)[気象庁発表]より

平成29年 5月 4日〜平成29年 5月10日の平均水温  ※人工衛星水温から下記定点水温を抜粋