〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、13〜19℃台を示し、平年並み〜平年に比べてやや高めでした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---月夜間とシケのため、出漁日数が少なかった。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり0.8トンの水揚げで、前週の20%(前年を下回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり27sの水揚げで、前週の14%(前年を下回った)。ケンサキイカは、五島奈留地区では1日1統当たり7sの水揚げで、前週の1.4倍(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----有川地区では、スルメイカなどが1日1統当たり177sの水揚げ。五島魚目地区では、マグロなどが1日1統当たり1.9トンの水揚げ。北松生月地区では、ブリなどが1日1統当たり892sの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり76sの水揚げ。対馬東岸地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり33sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、イサキが1日当たり157sの水揚げで、前週の59%(前年を下回った)。野母地区では、マダイが1日1統当たり8sの水揚げで、前週の2倍(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(3/9〜3/14)沖合イカ釣は、船凍船は切揚げ休漁、氷蔵船は北九州沖と見島沖へ出漁。沿岸イカ釣は、壱岐・対馬〜隠岐海峡などへ出漁した。境港基地の小型イカ釣船は、1日のみ1隻入港、総計32箱水揚げ、スルメ(20〜30入り)その他は九州〜山口県方面へ出漁。

(漁業情報サービスセンターより)