〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、11〜18℃台を示し、平年並み〜平年に比べてやや高めでした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、カタクチイワシなどが1日1統当たり14トンの水揚げで、前週の74%(前年を上回った)。五島奈留地区では、マサバなどが1日1統当たり2トンの水揚げがあった(前年を下回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり4トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり12トンの水揚げで、前週の  2.4倍(前年を下回った)。

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり173sの水揚げで、前週の3.6倍(前年並み)。壱岐勝本地区では、1日当たり約5.3トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。ケンサキイカは、五島奈留地区では1日1統当たり3sの水揚げで、前週の38%(前年を下回った)。

○定 置 網-----有川地区では、スルメイカなどが1日1統当たり125sの水揚げ。五島魚目地区では、ブリなどが1日1統当たり300sの水揚げ。北松生月地区では、スルメイカなどが1日1統当たり499sの水揚げ。対馬西岸地区では、マアジなどが1日1統当たり99sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり236sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり125sの水揚げで、前週の1.3倍(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり16sの水揚げで、前週の1.3倍(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(2/23〜2/27)沖合イカ釣は、船凍船は切揚げ休漁、氷蔵船は北九州沖と見島沖へ出漁。沿岸イカ釣は、壱岐・対馬〜隠岐海峡などへ出漁した。境港基地の小型イカ釣船は、北九州〜山口県方面へ出漁。

(漁業情報サービスセンターより)