〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、10〜18℃台を示し、平年並み〜平年に比べてやや高めでした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---シケのため出漁日数が少なかった。西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり19トンの水揚げがあった(前年を上回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり4トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり43sの水揚げで、前週の58%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり約4.9トンの水揚げで、前週の3.3倍(前年を下回った)。

 

○定 置 網-----五島魚目地区では、スルメイカなどが1日1統当たり157sの水揚げ。北松生月地区では、スルメイカなどが1日1統当たり833sの水揚げ。対馬西岸地区では、ササイカなどが1日1統当たり100sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり194sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり100sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。北松小値賀地区では、ブリが1日1統当たり28sの水揚げで、前週の2.3倍(前年を上回った)。野母地区では、マダイが1日1統当たり27sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

○延  縄-------北松小値賀地区では、アマダイなどが1日1統当たり35sの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(2/18〜2/22)沖合イカ釣は、船凍船は切揚げ休漁、氷蔵船は北九州沖と見島沖へ出漁。沿岸イカ釣は、壱岐・対馬〜隠岐海峡などへ出漁した。境港基地の小型イカ釣船は、1日のみ1隻入港、総計29箱水揚げ、スルメ(20入・25入)。

(漁業情報サービスセンターより)