〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、10〜19℃台を示し、平年並みに比べてやや高め〜かなり高めでした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり42トンの水揚げで、前週の2.0倍(前年を上回った)。北松南部地区では、カタクチなどが1日1統当たり4トンの水揚げで、前週の80%(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週並み(前年を下回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり126sの水揚げで、前週の 1.3倍(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり5,015sの水揚げで、前週を上回った(前年を下回った)。ケンサキイカは、五島奈留地区では、1日1統当たり5sの水揚げで、前週の83%(前年を上回った)。

 

○定 置 網-----五島有川地区では、スルメイカなどが1日1統当たり97sの水揚げ。五島魚目地区では、ケンサキイカなどが1日1統当たり381sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり431sの水揚げ。対馬西岸地区では、マサバなどが1日1統当たり444sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり114sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり176sの水揚げで、前週53%(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり7sの水揚げで、前週の35%(前年を下回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(2/3〜2/8)沖合イカ釣は、船凍船は切揚げ休漁、氷蔵船は北九州沖へ出漁。沿岸イカ釣は、壱岐・対馬〜隠岐海峡〜但馬沿岸などへ出漁。境港基地の小型イカ釣船は、2日延7隻入港、総計691箱水揚げ、1航海1隻最高160、平均98.7、スルメ(20入主体)。

(漁業情報サービスセンターより)