〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、10〜20℃台を示し、平年並みから平年並みに比べてやや高めでした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり21トンの水揚げで、前週の2.3倍(前年を上回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり5トンの水揚げで、前週の71%(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり10トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり96sの水揚げで、前週の5倍(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり853sの水揚げで、前週を上回った(前年を下回った)。ケンサキイカは、五島奈留地区では、1日1統当たり6sの水揚げで、前週の1.5倍(前年を上回った)。

 

○定 置 網-----五島有川地区では、アオリイカなどが1日1統当たり73sの水揚げ。五島魚目地区では、ブリなどが1日1統当たり255sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり433sの水揚げ。対馬西岸地区では、マサバなどが1日1統当たり547sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり154sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり335sの水揚げで、前週43%(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり20sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(1/25〜1/30)沖合イカ釣は、船凍船が竹島南〜東などへ出漁。沿岸イカ釣は、壱岐・対馬〜山陰〜山形沖などへ出漁した(氷蔵船)。境港基地の小型イカ釣船は、3日延22隻入港、総計514箱水揚げ、1航海1隻最高100、平均23.4、スルメ(25入主体)。

(漁業情報サービスセンターより)