〔海況概要〕

今週の本県近海の表面水温は、10〜18℃台を示し、平年に比べてやや高めでした。

 

〔漁況概要〕

○中小型まき網---西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり9トンの水揚げで、前週の45%(前年を上回った)。五島奈留地区では、マアジなどが1日1統当たり6トンの水揚げ(前年を上回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり7トンの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。

 

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり17sの水揚げで、前週の1.7倍(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり24sの水揚げで、前週69%(前年を下回った)。ケンサキイカは、五島奈留地区では、1日1統当たり4sの水揚げで、前週の11%(前年並み)。

 

○定 置 網-----五島有川地区では、メジナなどが1日1統当たり138sの水揚げ。五島魚目地区では、ヨコワなどが1日1統当たり265sの水揚げ。北松生月地区では、ヨコワなどが1日1統当たり896sの水揚げ。対馬西岸地区では、マサバなどが1日1統当たり643sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり56sの水揚げ。

 

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり758sの水揚げで、前週2.2倍(前年を上回った)。

 

〔日本海スルメイカ情報〕

今期(1/19〜1/24)沖合イカ釣は、船凍船が竹島東などへ出漁。沿岸イカ釣は、壱岐・対馬〜山形沖などへ出漁した(氷蔵船)。境港基地の小型イカ釣船は、休漁。

(漁業情報サービスセンターより)