〔海況概要〕(平成2915日〜111日)

今週の本県近海の表面水温は、12〜20℃台を示し、平年に比べてかなり高めでした。

〔漁況概要〕(平成2915日〜111日)

○中小型まき網---西彼地区では、ウルメイワシなどが1日1統当たり34トンの水揚げで、前週の1.4倍(前年を上回った)。北松南部地区では、マサバなどが1日1統当たり8トンの水揚げで、前週の2倍(前年を上回った)。橘湾地区では、カタクチイワシが1日1統当たり18トンの水揚げがあった(前年を上回った)。

○イ カ 釣-------スルメイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり7sの水揚げで、前週の  23%(前年を下回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり1.1トンの水揚げで、前週の1.2倍(前年を下回った)。ケンサキイカは、対馬東岸地区では1日1統当たり10sの水揚げで、前週の45%(前年を上回った)。壱岐勝本地区では、1日当たり30sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。五島奈留地区では、1日1統当たり0.6sの水揚げがあった(前年を下回った)。

○定 置 網-----五島有川地区では、シイラなどが1日1統当たり125sの水揚げ。五島魚目地区では、ソウダガツオなどが1日1統当たり299sの水揚げ。北松生月地区では、マアジなどが1日1統当たり830sの水揚げ。対馬東岸地区では、スルメイカなどが1日1統当たり198sの水揚げ。

○一 本 釣-----北松宇久地区では、ヒラマサが1日当たり185sの水揚げで、前週並み(前年を上回った)。野母地区では、マアジが1日1統当たり26sの水揚げで、前週の1.9倍(前年を上回った)。

〔日本海スルメイカ情報〕(漁業情報サービスセンターより)

今期(12/23〜1/6)沖合イカ釣は、船凍船が竹島北〜東及び南方など、氷蔵船は竹島南方などへ出漁。沿岸イカ釣は、壱岐・対馬〜山陰〜山形県沿岸などへ出漁(氷蔵船)。境港基地の小型イカ釣船は、8日延32隻入港、総計3,815箱水揚げ。1航海1隻最高320箱、平均119.2箱、スルメ(20入主体25入及びヤリイカ少々)。他は北九州などへ出漁。

 [海面水温情報MGDSST(人工衛星水温)[気象庁発表]より

平成29年 1月 5日〜平成29年 1月11日    ※人工衛星水温から下記定点水温を抜粋